コリとり整体院もみの樹　（自律神経失調症　パニック障害　うつ症状専門） | 日記 | 体のコリが原因で自律神経が乱れてつらくなる。

　体のコリが原因で自律神経が乱れてつらくなる。 　東京国立市コリとり整体院もみの樹        

ある日突然、体調が悪くなり目眩や吐き気、胃の痛み、耳鳴り動悸息切れドキドキ感、と これは絶対に何か？体調が悪いと思い、病院に行き検査を受けてみても、特に異常なしと検査の数値的には問題はないとの結果。 自分ではいや!?そんな事はないとまた細かく検査をしても異常が見つからないと ストレスからの可能性があるからそちらの専門の病院でみてもらいましょうとなります。

このような場合、もしかしたら体のコリが体調を悪くしている可能性もあります。 体にコリが蓄積するとなんとなく体が重く感じたり、不愉快な気分になったりします。 更にコリが蓄積してくると痛みを感じたりしてこれがある日突然、体調が悪いのがピークに達した時に、ドカーンと限界になってしまい、自律神経のバランスがどうにもならなくなってしまいます。

この事をわからないと、いったい自分の体には何が？起きてしまったのか？ 病院に行って薬を飲めば治るだろう？ という考えから、検査をしても異常が見つからず、薬を飲んでもなかなか治らずと困り果ててしまいます。 体のコリによる蓄積から自律神経を乱している場合は、根気よくコリを取り除いていく事が大事です。

また、体のコリがないのに自律神経が乱れている方は、これは他の原因が考えられます。
例をあげると、電磁波や衣類の化学繊維またはハウスダストなど、体が敏感に反応をして、体に悪影響を与え、怠さや目眩などに繋がる場合もありますので、体がおかしくなる前に自分の行動を思い出して、対処をしっかりとした方がいいです。
コリとり整体院もみの樹では、体に蓄積したコリが原因で自律神経が乱れてしまい コリを取り除いていく事を専門にしています。

患者さんには自分の体調不良の原因がコリだったんだあとやっとわかってホッとされた方が大勢いらっしゃいます。

また、全てのコリが自律神経を乱すのではなく、自律神経を乱してしまうコリが体にあると不調を起こすのです。 体の何処に？つくのかは人それぞれ違いますので、一人一人にここにコリがついています。このコリは動悸や息切れなど神経的なコリなどと説明します。
自分で出来るメンテナンスは、やはりウォーキング歩く事が大事です、歩きやすい服装に運動靴で１日３０分ぐらい歩くだけでも体のハリ感が取れてきます。 また歩くの大変な方は、軽く肩まわしや首まわしと関節を無理なくゆっくりと動かしましょう。 無理な筋トレや強引なストレッチは逆に痛めてしまう場合がありますので気をつけましょう。